成功する人と成功しない人の差。要は知ってるか知らないか。

ビジネス

成功する人と成功しない人の差は結局、成功させたい事柄に対して知ってるか知らないかだけです。

あ、努力するかどうかっていう話はそもそも論なので、ここでは話しません。

ここでお話するのは努力はしているけど、ナゼか成功できないってなる人は参考になると思います。

では早速本題に行きましょう。

北海道旅行での失敗

以前、車で大阪から北海道に旅行に行きました。

比較的大きな車でいったので、車中泊も平気です。1週間の休みの間に行くので長いようで短いです。

ナビで確認すると北陸自動車道経由で23時間かかる様子です。

今回の目的は北海道だったため、行くまでの道中を楽しむというのは今回は無しにしました。

なので、まずは北海道にたどり着いてから北海道を満喫するために、ノンストップで北海道を目指しました。

4人での旅行だったので交代で運転していけば良いのでそこまでは負担なく青森までつきました。

後は、青函トンネルを抜けて北海道に上陸しようと思いました。

ところが、とんでもない事実にここで気づきます。

青函トンネルは電車しか通ってません。

僕達は青函トンネルは車で抜けられると思っていました。

結局、フェリーを使って向かうことになりました。

ただ、このフェリーもキャンセル待ちの状態です。僕達は1分でも早く北海道に向かいたいです。

目の前に広がる海の向こうに北海道があるのです。

気は焦ります。

まぁ、結局その後キャンセルが出て無事向かうことは出来たのですが抜けていますよねぇ。

さて、ここで僕達はたまたまフェリーにキャンセルが出て、北海道に行くことは出来ました。ですが、キャンセルが出なかったら北海道にすらつくことが出来ませんでした。

ここでのポイントは青函トンネルを車で通れるという勘違いをしていたことです。

これを、最初から知っていればこんなにドキドキすることはありませんでした。

つまり、成功するかしないかの違いはこういうポイントなわけです。

あまりにもくだらない例ですか?

では、他にもあります。これはビジネスで起きた出来事です。

サロン経営をしていて知っててよかった指標

僕はサロンを経営しているというお話はすでにさせてもらいました。

でも、今のサロンをする前、もう少し規模の大きなサロンを経営していました。

そこは潰してしまいましたが。。。

まぁ、そのお店での物語です。

僕は、この業界ですでに15年以上の経験があります。

その中で、店舗の忙しさを数字で表すようにしていました。

その数字は稼働率です。スタッフの稼働時間が40%で『普通』です。

50%で『やや忙しい』60%で『忙しい』と感じます。

この数字は実際に僕が現場に入っていた時に体感して、その時の感覚から稼働率をだしました。

なので、40%に到達していなかったらそのスタッフは余裕があるということを意味しています。

この数字は経営していく上でかなり役に立ちました。

僕はブラックな店で働いていたので、自分が経営する立場になった時はスタッフにとって居心地のいい環境を提供したいと考えていました。

それが、スタッフの離職率を下げ、離職率が下がることでスタッフの技術力の向上も期待できます。スタッフの技術力の向上は結局お客さんのためになるので、有効と考えていました。

なので、僕はスタッフの雑用もできるだけ少なくしていきました。

ある日、スタッフから「スタッフを増やして欲しい」という希望が上がりました。

理由を聞くと、「スタッフの余裕がなくてお客さんを断る時がある」という事でした。

この仕事は結構波が激しく、来店されるタイミングが重なることが多く、断らないといけない時があります。

この場合、お客さんの来店の予約を取る際に希望時間からずらしてもらうなどの対応をしないといけません。

でも、このスタッフの提案している解決策は新たにスタッフを入れるという方法でした。

この対応は間違っていませんが直結しない気もします。

そこで、稼働率が登場します。

稼働率を見てみると平均で40%です。全く忙しいわけでもありません。

これでスタッフを増やすと皆が逆に暇になってしまいます。

そのスタッフには稼働率の話をして納得してもらいました。

さて、この問題でも結局稼働率を知っているか知らないかの話で結果には大きな差がでてしまいます。

もし、そのスタッフのいうことに従ってスタッフを入れていたら、『お客さんが減ったな』と勘違いしていたかも知れません。

スタッフの収入も、僕の収入も減ってしまうところでした。

まとめ

さて、先程のフェリーの話でも今回のサロンの話でも要は知っているか知らないかだけの話でした。

意外と成功と失敗の差は本当にごくごく小さなポイントの集合だったりします。

という事は成功するためには知識量がとても大事なポイントになってきます。

世の中は情報で溢れまくっています。という事は自分で取りに行きさえすれば成功できるということです。

これは誰でも成功できるチャンスが有ることを意味しています。

更にいうと、何もしないという選択も自由、情報を取りに行くのも自由です。

という事はこれからの時代、どんどん情報の格差がでてきます。

情報の格差というのは成功の格差でもあります。

ありがとうございました!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました